giwaku

a0021920_152672.jpgイタリアからの帰りのコト。
空港は行きの時には見た覚えの無い警官や軍人っぽいヒトがチラホラと。
なんかTVニュースでテロっぽい報道をしてたので、そのせいかなぁとボンヤリ思ってた。

ふっと気がついたんだけど、彼ら手にサブマシンガンっていうんですか?そんな物騒な代物を持ってウロウロしてるんです。正直、びびりました。至近距離で発砲されたら確実に穴だらけになってしまうでしょう。そんなモノ持ってこの人ごみの中ウロウロしてるんですから・・・
それに慣れてるかのような現地のヒトや他国のヒト。それはそれで驚きなんですが、ときどき聞こえる日本人の声。”スゲー!本物じゃん!カッコイイ!!”カッコイイですって!?
そりゃ武器にはある意味、魅力的な側面があります。だけどね、理由さえアレば発砲してOKな人間がこの人ごみの中にたくさんいるんですよ?それをカッコイイとは・・・

つくづく平和なトコで生きてたんだなと痛感しました。
平和ボケってコトバ、ようやくわかった気がします。

追記:
なぜか警官の人たちはオイラを見るとギョとした表情をして、さりげなく体をひねり何やらゴソゴソしてる・・・しばらくすると注意して探さなきゃわからなかった警官が視界内に軽く3-4人居るではないですか。すんごい居心地の悪さを感じながら飛行機待ち。
ようやく飛行機に乗れると思ったら、チケット確認、パスポート確認んで搭乗のはずなのに、いきなり背後から”ヘイ!ミスター!!” ”ミスタァアア!!!!”なんだ?と思って振り向くと渋い顔した警官か空港関係者かわからない人たちがにらんでる。ポカンとしながら、自分で自分を指さすと。”カム ヒア!””ユー!!!カムヒアッ!!!”
なんかいきなりの犯罪者扱いにショボン・・・結局再度荷物検査とボディーチェック、パスポート・チケットのチェックと名前などの記録をとられて開放、無事搭乗。
解放後、奥様が爆笑。いやね、気持ちはわかるんだけどね。くやしいですわよ?
ほんとに火でも放ってやりたい気分でのフライトとなりました(涙)
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by tenten909 | 2004-10-14 01:53 | 雑文