KVM(仮想マシン)が遅い

仮想環境だから遅いのは当たり前なんだけど、前環境(Fedora11)に比べても今の環境で実行すると遅く感じてました。ちょこちょこ思いついた事は試していましたが、これといって効果なしが続いていたのですけれど…今日、qemuの-driveオプションについて言及してるページに漂着。
http://research.sakura.ad.jp/2010/04/21/kvm-diskperf2/
モノは試しにと早速作業。

/etc/libvirt/qemu/ 以下にあるXML定義ファイルを編集。
変更前
<devices>
<emulator>/usr/libexec/qemu-kvm</emulator>
<disk type='file' device='disk'>
<driver name='qemu' type='raw' cache='none' io='threads'/>
変更後
<devices>
<emulator>/usr/libexec/qemu-kvm</emulator>
<disk type='file' device='disk'>
<driver name='qemu' type='raw' cache='writeback' io='threads'/>

編集が終わったらvirshコマンドの実行。
# virsh define /etc/libvirt/qemu/CentOS5.xml
ドメイン CentOS5 が /etc/libvirt/qemu/CentOS5.xml から定義されました

いままでと違って早くなったのが実感できます。
でも遅いんですけど。

cacheをwritebackにするのは必須のようです。
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by tenten909 | 2012-05-20 01:01 | PC-Unix等