カテゴリ:吐瀉物・カケラ・( 14 )

本当に大事に思ってる。
だからこそ、こころ許してしゃべりもする。
でもこころの距離が近くなればなるほど相手を傷つけてしまう。
そんなつもりはカケラもないのに。

この歳になって、まだ同じ事を繰りかえしてしまった。
バカすぎる。

こうやって何人の人と離れてしまったろうか…

誤解なんだと伝えてみたけど。
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虹のように、キレイでやさしく。
近くのようで、はてなく遠い。
キミに届かないこの手。
自分さえわからず。
伝えるコトバも、口に出すたび、意味を失う。
僕の手は宙をつかみ、
僕のコトバは空に溶ける。

キミの冷たくなった左手を握り締めたいだけなのに
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キミが吐きだすコトバの破片。
ぐっさり、深く、僕を突き刺す。

そんな事、お構いなしにキミはコトバを吐き出し続ける。

僕の傷から溢れる黒い血に気が付くコト無く。

僕は笑う。流れる血を無視して。いつ迄も笑う。

キミの笑顔の為に。
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醜い姿だからと言っても、心が無い訳じゃない。

わずかな灯りに、うっすら光を返す、沈めた想い、消したはずの気持ち。
もう届かないものもある。
まだ届けられるものもある。

血も涙も流せるうちに流そうと決めた。

傷つくことが、いま此処にいる証しだと教えてくれたのはキミ。

明日がわからなくて、今を嘆くんじゃなく、
今をつなげて、つなげて、気が付けば明日はいまに。
いつか途切れるその時まで、ただひたすらに今をつなぐ。
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