<   2017年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧


通院4日目から看護(観察)記録をつけはじめました。
日付、時間。病院で言われたコト、トイレや食事の回数・内容。
気になったコト、思いついたコト等も書き留めて、現在1288行。

a0021920_15562425.jpg
なにを調べてなにを試して、結果はどうだったか等、頭の中の情報を整頓するのにすごく役立ちます。

a0021920_15585668.jpg






[PR]

3月中旬。
我が家の飼い猫マリモが突然ごはん拒否、水拒否、トイレ拒否。
週末だったのもあり1日様子をみたのだけど、翌日もまったく動かずなので夜間対応OKな動物病院へ。

血液検査とエコーで診てもらったけど、異常はナシ。一応点滴を打って帰宅。
翌日も症状改善しなければ再度病院へくるよう言われました。


結論を先に書くと
原因はワカラナイけどおしっこをまったく出さず2日以上経過していたため、違う病院での血液検査で尿毒症と診断。
数値はかなり悪くて先生曰く”この子の体力にかけるしかないです”と。

点滴+利尿剤の注射。飲み薬の利尿剤を処方。

その後いろいろ対応してペーストタイプのおやつを口にするようになり、尿毒症の症状は緩和してきたのだけど、どうも違和感。
呼吸の動作が大きすぎる。診察時に先生に伝えたものの”努力呼吸”で片付けられる・・・受診のたびに伝えるけどスルー・・・
その後3日目の診察時にやっぱりおかしいから検査してください!と強めに伝えてレントゲン検査すると画像が真っ白です。胸水でいっぱいに・・・

エコー検査すると心臓の動きがかなり弱く、さらに拡張型心筋症であることも判明。

そこからほぼ1ヶ月通院するコトになるのだけど、最初の1週間は朝夜2回胸水を抜くような状態。1回に150ccも。

いろいろ考え、いっぱい調べて、あれやこれや試してみるも全部効果なし。
ただ調べていく中でガン患者さんのブログなどで、胸水を減らすための利尿剤で薬剤メーカーが認めていない副作用について言及されている記事を複数見かけました。中には勝手に利尿剤を減らして症状の回復を図った方も・・・

もともとクスリの入ったごはんを食べさせるのに苦労してたのもあり、(一応先生にクスリを全部飲ませられていないと報告しつつ)クスリを半分に。翌日は1/4に。
すると3日目から胸水の量が激減。
5日目には抜く必要ナシと言われるまでに。(ここでクスリを無断で全部停止)
7日目には次の受診は1週間ほどあけていいと言われるまでに。

そこからはかなり順調に回復。
落ちていた体重もそこそこ戻りつつあり、体力もそれなりに回復。エコー検査で診るとマリモの心臓は予想以上によく動いているとは先生のコトバ。
ごはんはよく食べるし、水もちゃんと取る。おしっこもOK。なんだけど便秘気味なのが心配。
あと突然のフケ症など、謎症状がちょこちょこ現れてますが、静観中。

次回受診時に最終検査。

一時は覚悟を決めたけど、回復してくれましたよ!!。


先生の外科的腕が確かで助かりました。

クスリは怖いね。自分自身、副作用のほうが強くでる体質なので本気で怖いです。

あとペットの保険は入れるうちに入っておいたほうがいいです。うちの子は年齢的にアウトだったので費用はかなりの額になりました。
(我が家の1ヶ月分の収入を軽く上回る額です・・・)
引っ越し直後+連続して壊れていく家電の買い替え費用+自分の医療費で貯金が大幅に減っているところに今回の騒動だったので、正直金銭面からくる精神汚染がひどかったです。
回復の兆しが見えたマリモを金銭面の理由でって最悪なコトまで考えてしまって。


過ぎ去ってしまえば様々なコトを学べたなぁと思うコトもできますが、実際は苦しくてたまらない時間の連続でした。
あんな想いを2度と経験したくないです。


a0021920_15302746.jpg





[PR]