alphaマシンにdebianをインストール
GUIのインストーラーは無く、TEXTインストーラー。
日本語を選択すると文字が化けるので英語で英語環境をインストール。
ベースシステムとデスクトップだけ選択。
インストール終了後、gnomeからコンソールで
#dpkg-reconfigure locales
再起動すると、gnomeデスクトップ環境が日本語に。
さらに
#apt-get update
#aptitude install uim uim-anthy
再起動後、日本語入力可能。
#apt-get install ssh
sshのインストール。

Windowsからputtyでカテゴリ>変換>UTF-8(CJK)を選択して接続。
無事、接続&日本語のメッセージもOKでした。

でも、alphaマシンがすげー遅い・・・
P4-2Ghzマシン(WinXP)上のVMwareでdebianを動かす方が早いってのが悲しい(涙
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by tenten909 | 2007-06-03 16:50 | PC-Unix等
alphaチップ搭載マシンが転がりこんできました。残念ながらDEC純正マシンではなく、HPC alpha とロゴが入ってます。
メインボードは164UX/BXというモノらしく、samsungがボードの販売をしていたらしいです。
CPUは21164A・600MHz。 メモリはPC-100(ECC)128x2=256MB。
グラフィックはMGAおそらく4MBモノ。イーサネットはチューリップですわよ。

DECスキーだった自分ですが、DEC PC 以外は触ったこともなく、どんな代物なのかサッパリです。

まずは下調べ。
alphaマシンにはUNIXを起動させるためのSRMというファームウェアとWindowsNTを起動させるためのAlphaBIOS、ARCコンソール、ARCS BIOSとなんか色々あるみたい。

手元にあるモノはARCS BIOSでコンソールに切り替え不能っぽい…NT仕様な雰囲気です。

だもんで、WindowsNT4.0wsのディスクを探したんですが、Windows95のディスクと共に行方不明。
むーん…BSDかLinux決定?

FreeBSDは以前PCのインストールでさえ失敗してるので、今回はパス。
Linuxに決定。

alpha版をだしてるディストリビューションをさがしてみるも、あんまり見つからない。
今回alpha版のイメージファイル見つけたのはdebian、CentOS、Gentoo、そしてバージョンが古いながらもVine…。
ココ最近のVine騒ぎはこの複線だったのか??

debianはCDイメージが20枚超えるのでパス。
CentOSを1枚目だけ落として中をみると/etc/aboot.cfgってファイルがあるだけで、他に起動に必要そうなファイルが見当たりません…ってワケで保留。
Gentoo
http://www.gentoo.org/doc/en/handbook/hb-install-alpha-medium.xml
を読むとSRMに切り替えられない場合はMILOってローダーを使えと書いてるような…そのローダーのありかもリンクしてくれてる♪
http://dev.gentoo.org/~taviso/milo/
とりあえず、転がり込んできたモノはruffianと呼ばれてる様子…
ldmilo.exe
linload.exe
milo-2.2-18-gentoo-ruffian
をDL。DOSの起動ディスク作ってこの3つのファイルをコピー。milo-2.2-18-gentoo-ruffianをmiloにリネームしてFDDの準備は完了。
肝心のイメージファイルもDL。install-alpha-universal-2006.1.iso
さっきのページに
(Substitute hdb with your CD-ROM drive device)
MILO> boot hdb:/boot/gentoo_2.6 initrd=/boot/gentoo_2_6.igz root=/dev/ram0 init=/linuxrc looptype=zisofs loop=/zisofs cdroot
To boot the 2.4 kernel instead of the default 2.6 kernel use:
MILO> boot hdb:/boot/gentoo_2.4 initrd=/boot/gentoo_2_4.igz root=/dev/ram0 init=/linuxrc looptype=zisofs loop=/zisofs cdroot
と書いてあるので、なんだかいけそうな感じです。

ただ、不安なのはGentooってx86版のインストールも結構面倒って聞いてるコト…

Vineは最新版はx86とPPCしかない。alphaは2.6までみたい。とりあえず1枚分のイメージなのでDL。
中を覗くとaboot以外にもmiloってフォルダーがあるのでかなりいけそうな予感。CDに焼いておきました。念のため。

色々漁って得た情報を簡潔にまとめるとですね…
ARCS BIOS が起動したら
Enter Setup > Run a Program > a:ldmilo.exe enter
でフロッピーからMILOを読み込むらしい。成功すると
MILO> とプロンプトが出る。
とりあえず、GentooからTRYですかね?イメージファイルの中身を確認したら/bootにはgentoo_2.6やgentoo_2_6.igzなんてない。
あるのはgentoo2.4 gentoo2.4.igz。上記の情報と少々異なるけど…ま、試してみるべー
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